Thursday, February 02, 2012

Valentine Rose



This flower is really nice.

Tuesday, August 26, 2008

感心しました・・・I am inspired

CSAJのページでテレビのリンクでXINさんのページにたどり着きました。彼はアメリカ人ですが、一応カンボジアの血がつながっていて、今武術の映画やパフォーマンスをやっている人です。
まずその武術の美しさとアクロバティックなところが好きです。ステージパフォーマンスではその美しさとアクロバティックに加えて、アミューズメント的なものも加わっていてとても面白いです。
しかし、感心したのはそれだけではなかったのです。彼のプロフィルにありました。優秀な学生が友達を守りたいという思いから武術に夢中し、でかい夢に向かって人生を走ってきました。ジャッキー・チャンとの偶然な出会いが彼を後押ししたのです。
今彼は追い続ける夢がまだ先にありますが、着実に彼はその道にある気がします。そしてその夢が叶う日がまだ来なくても今彼はとても幸せに生きていることは何よりだと思います。

彼はこの様に自分を紹介しました。「 A kid who came from nothing. A kid who had a dream. A kid who gave it all but never gave up. Go be that kid. And maybe one day, i will read your story.」(全文はXINの歴史

彼は大金持ちでもない、ジャッキー・チャンみたいにまだ有名になっていないかもしれないが、僕にとっては彼みたいな人生があこがれの人生です。好きなことをやってたくさんの人に喜んでもらえて、そしていつまでも上を目指して、チャレンジがあふれる人生・・・最高!

I am inspired by XIN SARITH AZUMA PHAN WUKU

I happened to reach a website of XIN, a performer of martial art living in America. In fact, he is a half-Cambodian who was born in the land of Cambodia and refuged to America when he was still a child. What impressed me so much of course is his performance. Below movie is one of his movie, yeah, I really want to watch this but I cannot find it yet.
Well, his performance is fantastic, but I am really inspired with his life. You can learn more about his life HERE. The last sentence he introduces himself is "A kid who came from nothing. A kid who had a dream. A kid who gave it all but never gave up. Go be that kid. And maybe one day, i will read your story". I really want to watch his show. Would he come to Japan someday, I absolutely go to meet him. Of course, if I have time I'll go to America to visit his Dojo.


Sunday, August 10, 2008

よくわからない世の中・・・Too complicated

目の前で、人が危険な場所を入れそうなときに皆さんならどうしますか?
明りが満ちる昼間なら「釘が散らばっている場所は危険な場所」だと誰でもわかるのですが、それは暗闇の中ではこんな人たちがいると考えられます。1)「そこに釘が散らばる」すらわからない人、または2)「そこに釘が散らばるけど、どれぐらい散らばるか、どれだけ危険なのか」はわからない人、もしくは3)「そこに釘が散らばっているのがわかるけど、俺の靴だったら大丈夫だ」と思う人、そして、4)「そこに釘が散らばっているけど、刺されてもいい」という人もいるわけですね。
こんな多様なシチュエーションの中で、あなたはどうその人たちを区別し、誰を助けるべきですか?答えは簡単ですね。「自己責任」なので、3)と4)の人には口を出すべきではないというでしょう。しかし、問題はどうやってその人が3)か4)の人だと見分けられるのでしょう?または、もしその人が3)か4)の人だと知っているけど、その人はあなたにとってすごく大切な人(家族、最愛の彼氏・彼女、大事な友達、など)の場合、あなたは放っておけますか?

僕は変な性格を持っています。以上4つの人たちに対して、僕は誰にでも声をかけたくなる、というありがたく迷惑な習慣があります。そして、もちろん言うまでもなく3)と4)の人に嫌われてしまう結果になります。それは覚悟しましたので、あまりショックを受けないのですが、1)か2)の人に「なぜあなただけが釘を見えるの?」と逆ギレされることがとても悲しいものです。
最近の世の中では、「人はそれぞれ」または「自己責任」などが強くなっていると思います。人はお互い関心がなくなっている気がします。そして人間社会はだんだん動物社会に近づいていて、強いものが生き残る、弱いものが淘汰されてしまいます。そのほうが生き物らしいかもしれませんが、それでいいのでしょうか。すごく難しいと思います。

久しぶりのブログの更新で、こんな難しいことを書いてとても恐縮ですが、これは僕が経験したことで、少し残しておきたかっただけです。

If you were in this situation...

When you see someone who is about to jump into a dangerous place, will you help pull him/her back to safety place?

Give you an example. When there is a land-mine field near you. But 1).some of people around do not know that there are landmines around there, 2). some of them know that there are landmines but they do not know how dangerous it is, 3). some of them know there is landmines and understand the power of landmine but they are confindent that they will not step on them, and 4). some of them know well about landmine, but they want to try this danger.

For this 4 kinds of people, if I ask you who should you help pull back, you may say the 1) and 2) people. But the problem is that, how can you distinguish these 4 group? Another problem is that, if the 3) or 4) people are your family or your lover or your best friends, can you just let them go?

In our daily life, everything is unclear before it happens. This is because no one can predict the future. For example of landmine, it is clear because there are sign board or other information from experience. But in real life, even if you told someone that what they are going to do is dangerous one, how many people believe you?

I experienced this. I was so upset when tried to pull my friend from what I think is dangerous. But that one doesn't want to listen to me. I want to let that one do what they want, but it is really hard for me to just see that one just fall into a worst situation.

Living in Japan, I often experienced this kind of problem. Because in Japan, the trend of "self-resposibility" and "everyone has her/his own way" is strong. So people do not care about the others' activities or decision. I am not Japanese, I understand these principles but my brain can accept this. Because, I think people need to learn to improve themselve. Learning from each others is a special character of human to be different from animal. If we just say "self-responsibility" or "everyone has her/his own way", the gap between the strongs and the weaks will be widen, the strongs will be stronger, the weaks will be culled out from this world. Then human society is more likely to be animal society...is my opinion.
I know, there are many thing we cannot do with our small power, but I just can't let it be...oh my bad habit.

Friday, May 16, 2008

他人に流されている(?)

人は社会の中で色々な人や出来事に刺激・影響を受けながら成長していきます。しかし、もちろんそれらの影響はいいものがあれば悪いものもあります。そこで難しいのは何がいい影響何が悪い影響かですね。たとえば、批判されてそれが悪いことだと捉える人もいればそれが成長チャンスだと捉える人もいます。
それは別として、批判された場合どれだけ流されないかは大事だと思います。先日後輩から悩みを相談されました。彼は同級生のネットワークをつくるための新しい試みをしましたが、「面白くないよ」といわれて動揺したみたいです(その活動内容はここで明かすのは適切ではないと思いますので、何かを明らかにしないことにしました)。彼はとてもいいやつで、友達思いも強く、自分よりも人を優先させる人です。そして彼の活動の目的は自分たちの友達のつんがりを維持させ、お互い刺激を受けられる機会を作ってお互い成長していくらしいです。ですが、「これは面白くないよ」といわれたときにもう自信をなくして「やっぱり面白くないですね」って思っちゃったらしくて活動に対する情熱がおちてきました。
確かにそれを聞いて、僕も「あまり面白くない」とは思っています。僕も一瞬どう励ませばいいかわかりませんでした。とりえず、彼のやる気に影響しないように色々話をして、いろいろその活動について聞きました。たくさん彼に質問したことによって、彼の思惑もわかってきました。「自分の活動で人に褒められたいのではなく、純粋にみんなをつなげたいだけです。だから、僕は時間も力もかけて、こんなことをやっているのです」って。
なるほどと思いました。そこで、パッと頭に浮かんだのは「あんなことを考えるコイツは偉いね」って。そして僕はこういいました。「今お前の活動の目的がわかった。人にどう言われようが、気にすることないでしょ?だって、お前の目的は『面白いことをやりたい』わけじゃないでしょ?お前がほしいのは『面白さ』というより『人をつなげる』ことでしょ?だから、それが達成できればそれでいいと思わない?」
彼はこう言いました。「わかりました。これだ。確かに、面白いとは言われたいけど僕の最終目標は面白さじゃなかった。ありがとうございます。すっきりしました。」
僕は自分が彼に教わったのです。「流されない自分になるためにはどうすればいいか」を教えてくれました。人は自分の目標を明確にし、そのための準備をしっかりしてやっていけば自信もついてくるし、誰にも流されなくなるのです。人は批判したり、バカにされたりすることはないのでしょうか?必ずあると思います。でもそれに負けて、人に流されるとなれば納得した人生ができないと思います。社会は嵐のようなものです。その中にいれば多かれ少なかれ強風に飛ばされます。
人は育ち方も性格も好みも違います。だから、人は自分を知らないと誰も自分のことを教えてくれません。というより、教えられません。だから、自分を知って、自分の目標を明確にして、成功しましょう。

តើអ្នកមានជំនឿចិត្តលើខ្លួនឯងទេ?

ថ្ងៃមុន សិស្សប្អូនរបស់ខ្ញុំបានទូរស័ព្ទមកថ្លែងទុក្ខ(?)អំពីរឿងការងារដែលគេ កំពុងធ្វើ។ គេជានិស្សិតម្នាក់ដែរ តែគេឆ្លៀតធ្វើការងារស្ម័គ្រចិត្តមួយដើម្បីភ្ជាប់ចំនង រវាងមិត្តភ័ក្តគេតាមរយៈអិនធើណេត។គេនិយាយប្រាប់ខ្ញុំថាការផ្ដួចផ្ដើម របស់គេត្រូវបានមិត្តភ័ក្ត្ររបស់គេផ្សេងទៀតថាអោយគេថាការផ្តួចផ្តើមនោះ មិនមានអ្វីគួរអោយចាប់អារម្មណ៍ទេ។ ដោយហេតុនេះហើយទើបគេមិន សប្បាយចិត្ត។តំបូងខ្ញុំក៏មិនដឹងថាត្រូវនិយាយលួងលោមគេយ៉ាងណាដែរ ហើយខ្ញុំចេះតែនាំគេនិយាយអំពីនេះនោះ សួរនាំគេអំពីការងារដែលគេចង់ ធ្វើនោះ។ចុងក្រោយគេប្រាប់ខ្ញុំថា គោលបំណងរបស់គេគឺដើម្បីរក្សា ចំណងទំនាក់ទំនងរវាងមិត្តភ័ក្តនិស្សិតខែ្មរ និងផ្តល់ឱកាសអោយមិត្តភ័ក្ត ទាំងនោះអាចសិក្សាអំពីគ្នាទៅវិញទៅមក ព្រោះគេទាំងនោះនឹងអាចរក ឃើញគំនិតប្លែកៗពីអ្នកដទៃដែលអាចជាគន្លឹះដោះស្រាយ បញ្ហាជីវិត និងនាំទៅរកភាពជោគជ័យបាន។ពេលនោះ ខ្ញុំចាប់ផ្តើមគិតឃើញ ចំលើយមួយសំរាប់គេ។ ខ្ញុំប្រាប់គេថា គេមិនមានអ្វីត្រូវទៅ ខ្វល់ខ្វាយជាមួយ ពាក្យសំដីរបស់មិត្តភ័ក្តគេនោះទេ ព្រោះថាអ្វីដែលគេចង់បាននោះគឺមិនមែន ភាពគួរអោយចាប់អារម្មណ៍ឯណា? អ្វីដែលគេចង់បាននោះគឺ ចំនងទំនាក់ទំនងរវាងមិត្តភ័ក្តនិស្សិត។ ដូច្នេះបើទោះជាវាមិនសូវជាគួរ អោយចាប់អារម្មណ៍ក៍ដោយ អោយតែវាអាចជួយដល់និស្សិតយើងមានការ រីកចំរើន នោះវាចប់បញ្ហាទៅហើយ។ តាមពិត ខ្ញុំមានអារម្មណ៍ថា សិស្សប្អូនខ្ញុំបានបង្រៀនខ្ញុំនូវមេរៀនមួយយ៉ាងល្អ។ មេរៀននោះគឺថា តើ មនុស្សត្រូវធ្វើយ៉ាងដូចម្ដេចដើម្បីកុំអោយខ្លួនឯងត្រូវអ្នកដទៃអូសទាញបាននោះ។ ចំលើយគឺថា មនុស្ស ម្នាក់ៗត្រូវមានជំនឿចិត្តលើខ្លួនឯងចំពោះអ្វីដែលខ្លួនឯង កំពុងធ្វើ ស្គាល់ច្បាស់អំពីគោលដៅរបស់ខ្លួន ថាតើខ្លួនកំពុងចង់បានអ្វី ហើយខ្លួនកំពុងធ្វើអ្វី។ ពិតប្រាកដណាស់ដែលថា វាត្រូវការការរៀបចំផែនការ ច្បាស់លាស់មួយដើម្បីអោយការងារដែលយើងប៉ងធ្វើ បានសំរេចដោយជោគជ័យ។ បើយើងមានគោល បំនងច្បាស់លាស់ រៀបចំផ្លូវដើរបានហ្មត់ចត់ នោះយើងមិនងាយនឹងត្រូវបានអ្នកដទៃពង្វក់ទេ។

Thursday, May 08, 2008

自分を知っていますか?・・・Do you know who you are?

最近良く相談されています。就職活動の時期でもあるので(自分はしませんが)、後輩たちは苦労しているようです。
彼らは能力もあり、言葉もでき、考え方もはっきりしている人たちばかりなのになぜいつも失敗しています。その原因のひとつは自分を知らなさ過ぎるところに あると思います。自分はどんな人なのか、どこが強いどこが弱い、その弱さをどうやって克服するかはまったく知らないようです。それをはっきりしないため、 自分に自信なくなってしまいます。それが失敗につながるのです。もちろん就職活動にはこれだけが失敗の原因ではないのですが、自信がないことは最も大きな 原因だと思います。
世の中の人間はどれぐらい自分を知っているでしょう。僕もその自分を知らない一人でしょう。どうやって自分を知るようになれるでしょうか。
僕の経験から、まずどれだけ自分を客観的に見れるかどうかです。人に「僕はどんな人だと思う?」と聞いても、正直に言ってくれる人がほとんどいないでしょ う。それは正直に言うとその人を傷付けちゃうからです。だから、人に頼むより、自分でやっているほうが効率が高いと思います。
どうやって自分を客観的に見れるようになると思いますか。それは論理的に分析しましょう。なぜそうなるか?なぜ自分はそれがいい(または良くない)と思っているでしょうか。自分に正直に答えてください。その答えは自分の価値観そのものです。
いったん自分を知ってしまえば、自分の人生の大半は自分で決めれるようになると思います。人の言うkとは聞くが、人には流されないでしょう。そのとき自分の幸せは何かとわかってくるし、それこそが人生の目標ではないでしょうか。

Do you know who you are?

Recently, I was often consulted by my juniors. It is job-hunting season now in Japan. My juniors are compentent but they can't find a job yet. Why? Because they do not know who they are. When they do not know who they are, how can the interviewer know who they are? This is the biggest problem leading to failure of job-hunting.
Well, it is not only job-hunting, when people do not know who they are, they will always late to act. At the end, they are always the one who just repeat the others' way and sometimes meet only failure because that way is not suit for his/her life.
Life is something unique, I think. If you want to succeed your life, you should not just follow one's way. You must find your own way, your own speed, and your own chance. You can learn from the others to create your own theory, but you should not use other's theory to apply in your life. Because your life is really different from the other's.
And if you do not know what your life should be, what you want your life to be, what your life can be, then you will always want to try someone's theory, not your own because you cannot create your own theory.
Well, let me suggest you one method how to find yourself. It is "look at yourself objectively". When you analyze yourself, you must be someone other than yourself and analyze logically. Ask yourself "why you like/hate one thing?" and reply honestly to yourself. Then judge it fairly whetehr it is acceptable for the society or not, whether your reason leads you to a bright future or not. If so, what is the way? how can it leads to success?
When you know yourself, you will get what is real happiness for you. If you got the answer, that is the goal for your life, no need to find anymore.

Tuesday, March 18, 2008

譲り合い。。。Give-and-Take (?)

人間は素直になれることがとても難しい~~~ですね。
昨日、カンボジアいとこにこう言われました。「帰ってきたら、嫌われないようにね!」って。彼が言うには、「海外で勉強した人は自分が知識があると思っ て、向こうの人を変えようとする。だから、嫌われる。だって、海外で勉強したから現地の事情を知らないはず。仕事はできるけど、人を否定すると絶対に嫌わ れる」。
確かにそのとおりですね。どんな人でも否定されたくないですね。むしろ、何十年間もの間そのイスに座った人たちだし、簡単には譲らないでしょう。それは十 分承知しています。日本の代表サッカーチームもこのようなことがあると聞きました。まぁ、どこの国でもある話、だってみんな人間ですから、プライドがある のは当たり前ですね。
ですが、問題は僕ら海外組みだけじゃないと思います。地方の役場などに勤務するプノンペンの人も地方の人を否定すると思います。いとこは官僚を育成する学 校(Ecole Royal de l' Administration ?: ERA)を卒業した人で、僕は「お前も高卒の地方公務員のやり方を否定したくなるときだってあるだろう?」と彼に尋ねたら「それは、、、へへへ」と答えま した。まぁ、そんな答えは出ると思ったんですけどね。
僕はこう思います。せっかく知識もあるのに、経験もあるのにうまく融合して国づくりに役立てないのがカンボジアにとってはものすごくもったいないことです。なぜ融合できないでしょう?
僕なりの結論ですと、それは「国づくり」という目標が一致していないからだと思います。みんな「俺は国のため」と言いながらも心の中では「金と権力のため だよ」だと、譲り合えないと思います。もし、みんな本気で「国のため」なら、多少のことは譲り合えるし、お互いの能力を融合できると思います。
僕らのOBが自殺する事件もありました。本当の原因はなんだかはわかりませんが、思い通りの改革ができなくて、精神病になったらしいです。
カンボジアの今の社会の問題点の一つとして、人は素直になれないことだと思います。みんな強い人だけが勝つので、うそもつき、悪いことだって平気でやります。自分の非を認めると間違いなくつぶされますので、みんな自分の非を認めたくないですね。
じゃ、僕ら海外組みはどうすればいいですか?答えは。。。わかりません。カンボジアを良くしたいけど、改革すると嫌われるし、向こうのだめなところも否定 できなくなり。。。結局向こう色に染められるだけなのかな~~~まぁ、政府機関以外のところで国づくりに貢献するしかないですね。これも悪くないですが、 さって会社を起こすと向こうのお批判様に「国づくりに貢献しない」といわれないですかね~~?言われてもなぁ~~~
大変です。考えれば考えるほど頭が痛くなります。でも、僕は考え続けます。必ずいい道はあるはずです。

People who studied abroad always neglect people in Cambodia, is it true?

Yesterday, I talked with my brother who graduated from ERA (Ecole Royal de l' Administration ?) and now is working in a minstry. He told me not to make people in Cambodia hate me by neglecting their way of working. Of course, I am not that kind of person and I have never thought of doing that. Because my goal is not to win or lose on those people, my goal is to help develop my country.
Anyway, after I heard this, I came with a question. "Why people from abroad and people in Cambodia can't work together?" They both have their own experiences, their own knowledge. If we can merge those experiences and knowledge together, I am sure we can make a strong machine for development of Cambodia.
I am not sure what I thought is right, but I have one answer. The problem is that both side have never thought of "working for development of Cambodia", they work for their "wealth and power". Why do I say so? Because I am sure, if both of them think of the development of Cambodia, they can understand and adopt him/herself to the situation to produce the best result for development.
But who cares? Everyone needs only fame, wealth and power. Pride is everything for them. This is the biggest problem. One of my senior killed himself after working a couple 0f years in ministry of economic and finance. The cause was pressure from work. Well, there are many complicated thing we can't understand.
But I think there must be way to help develop my country and the way is my way lol. I know what can I do, what should I do and when should I do. I hope the situation is improved so that everyone can work smoothly together.